この4人の中に犯人が1人います 犯人が誰か理由を添えて当ててください
しかし、同時に嘘つきも1人いて、犯人と嘘つきは同一人物とは限りません
A「Bは犯人ではありません」
B「私以外の誰かがCが犯人だと言っていました」
C「犯人はAとBのどちらかであり、嘘つきはBとDのどちらかです」
D「Aが私のことを犯人だと言いました 私は犯人ではないのでAは嘘つきです」
>>1
D「Aが私のことを犯人だと言いました」
これなんだけど
もしAが嘘つきじゃない場合このAの発言は必ず本当になるの?それとも別にどっちでもいい?
どっちでもいいなら
嘘つきB犯人A
>>1
質問の仕方は良くなかったな
この嘘つきの定義に対して疑問があるんだ
上の四つの発言だけに対して嘘つきかどうかを判定してるか?
それともBが聞いた他のメンバーの発言も、AがDに対してよ発言もこの嘘つきの判定に適用してるかどうか説明を求む
嘘つき B
理由は? 答え合わせはそれから
>>5
Bの言う「誰かがCは犯人だと言った」は他から読み取れないから明らかにウソ
つまりAとCDは本当
Aの発言からBは犯人ではない…(D)
Cの発言からは犯人はAかB…(E)
DとEから犯人はA
Aが嘘つきだから
誰もCが犯人だなんて言ってないからBが嘘つきなのは確定
でもDの発言からAかCが嘘つきなのも確定
つまりこの問題は破綻してる
はい論破
これ
ほんまやんけ
草
IQどんくらいや?
Bが犯人の場合BはCが犯人だと嘘をついているので
AとBがともに嘘つきということになる
しかし嘘つきは1人なのでこれは矛盾する
つまりAは嘘つきではない
よってAの証言からBは犯人ではない
嘘吐いたわけやない
しかしそれだとCの証言と一致しない
よってDの発言は真実
よってAの発言は真実
次にDはAを嘘つきと言っているがAは嘘つきではないので
Dは嘘を言っていることになる
よってDは嘘つきである
ここでCは嘘つきはBかDと言っておりDが嘘つきなので
Cは正しいことを言っているとするとBは本当のことを言っていることになる
BはCが犯人だと本当のこと言っているのでCが犯人
あっとるか?
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