いや続けてるよ
最後にドカ食いしたその日から
やめたれwww
ご飯と味噌汁とイワシ缶
日中の空腹はもはや快感に近い
凄く穏やかな気分
修行してるお坊さんとかもこんな気持ちなのかも
千原せいじ
2週間に一度くらい
朝抜いて昼キャベツとなんかたんぱく質取れそうなの
夜食べる量気を付けたら調子戻った
まさか肉体労働とかじゃないよね?
肉体労働やスポーツやるなら食べないと駄目だよ
普通にデスクワーク
週1で草野球と長時間将棋やってるぐらいで、ランニングしてたらこんなすぐバテたっけって思って気づいた
毎日すたみな太郎行ってた
元々痩せ型だけど更に痩せた
うんそんなとこ
寝起きが一番空腹に感じやすいけどこれまやかしだと思うようにしてる
それ意味無くて結局は取ったカロリー次第らしいよ
むしろ筋肉減るとか
意味はある
胃腸に負担をかけないという意味が
筋肉減るのはそう
健康かな
確かに胃腸が楽なだけで全身楽になる
あいつ見なくなったな
一生無職
一部のユーザーは休日に食べ過ぎると肌荒れが起こると述べ、他のユーザーは一日一食によって体力が落ちたと感じたが、食事量を調整して体調を改善したと報告しています。
また、断食の効果や胃腸への負担軽減、健康への影響についても話し合われています。
食事の時間や頻度、食べ物の種類についても議論されており、一日一食生活が体重や健康にどのような影響を与えるかについての個人的な見解が共有されています。
また、AIの観点から見ると、一日一食の効果や適切性は個人の体質、生活スタイル、健康状態、そして目的によって異なります。
一般的に、食事の回数やタイミングは、代謝、栄養摂取、エネルギー管理に影響を与えます。
一日一食が適しているかどうかは、以下のような要因を考慮する必要があります:
1. **栄養バランス**:一日一食で全ての必要な栄養素を摂取することは難しい場合があります。栄養不足にならないように、食事はバランスが取れている必要があります。
2. **代謝**:一日一食は代謝に影響を与える可能性があります。一部の人にとっては代謝を遅くすることがあり、体重管理に影響を及ぼすことがあります。
3. **エネルギーレベル**:食事の回数を減らすと、一部の人はエネルギー不足を感じることがあります。これは特に、高い身体活動を行う人にとって問題になる可能性があります。
4. **健康状態**:糖尿病や低血糖症などの特定の健康状態を持つ人々にとって、一日一食は適切ではない場合があります。
5. **飢餓感との向き合い方**:長時間食事をとらないことで強い飢餓感を感じる人もいます。これはストレスや過食を引き起こす可能性があります。
6. **持続可能性**:一日一食は長期間続けるのが難しいと感じる人もいます。ライフスタイルに合わせた持続可能な食事計画が重要です。
7. **科学的根拠**:断食や食事回数の減少に関する研究はまだ進行中であり、一日一食が健康に与える影響については意見が分かれています。
個人が一日一食を試す場合は、医師や栄養士と相談し、自分の体と健康状態に注意を払いながら進めることが重要です。
また、体重管理や健康維持には、食事だけでなく運動や睡眠、ストレス管理も重要な要素です。